いくたはな「魔女の孫と七人のメイド」単行本化、お嬢様と人外メイドのイチャラブ物語

「魔女の孫と七人のメイド」

いくたはなの単行本「魔女の孫と七人のメイド」が、本日2月15日に発売された。

「魔女の孫と七人のメイド」は祖母の巨大な屋敷を受け継ぐことになった少女と、使用人たちのイチャラブ模様を描くショートコミック。両親亡き後、親戚の家を転々としていた少女は祖母の家に招かれた。しかし祖母は既に亡くなっており、少女は祖母が魔女であったことと、屋敷と遺産を相続しなればならないことを知る。屋敷での新たな生活が始まるが、祖母に仕えたメイドたちは人狼や吸血鬼、淫魔にメデューサと人ならざる者ばかりで……。いくたがSNSで発表し、人気を集めた作品を単行本化した。